
グリーンよりピンク派。
不吉な陰り

下水道に来ると、化け物に追い詰められここまで逃げ込んだ遭難者がいました。
ダメだと思った矢先に化け物が急に追撃を止めたため命は取り留めたものの、下水道の地形が複雑で穢獣も多く、結局閉じ込められてしまったそう。
その襲った化け物というのはカロン狩りの犯人である可能性が高いです。
リズムが部下に連絡を取り、遭難者は無事救出。
その際に部下が上層部に連絡を取ったところ、ようやく支援をよこしてくれることになりました。
そんなやりとりをしている最中にも、下水道内に響き渡る獣の叫び声のようなもの。
声を追って奥まで突き進んでみると、

いました犯人!
犯人のくせに演出がカッコいい。
今まで全然ピンとこなかったのですが、

ボスバトルになった途端に既視感がすごい。
初めましてのはずなのに初めましてではない……。
その既視感の正体は……ラビリンス!
実はこのストーリーに来るまでに既にラビリンスをプレイ済みでして、そのラストのランダムボスで時々この騎士みたいなのが出ていたんですよね。
大半が見慣れたボスばかりの中、この騎士みたいなヤツだけずっと「誰だコレ」って思いながら倒していました。
俊敏で動き回るし元気玉タイムがめんどくさいハズレボス。
まさかここで出てくるとは……!
初めましてではないけれども初めまして! さようなら!
HPを半分ほど削ると、

リズムが飛び上がり、
犯人めがけて、

見事命中!
普通の弾ではなく雷の弾みたいで、犯人の身体に電気がビリビリ走っています。
仕留めた、と安堵したのも束の間。

仲間がいた。
聞いてないよ。ずるい。
しかもなんかグリーンのヤツより強い気がする。
一瞬でこの場を撹乱し、ヴィータがピンチに……

リズムゥゥゥゥ!!!
剣を弾かれて丸腰になったヴィータを庇ってくれました。

敵ながらこの構図カッコよすぎる。
自分がやられてぐったりしているときに、敵を一通りあしらって目の前に背中向けて スチャッ!! と着地されたらこんなん惚れてまうやろ。
幸い、ピンクはそれ以上追撃してくることはなく、グリーンを連れて逃げていきました。
あくまで助けに来たのが目的という感じです。
こちらも負傷者が出た以上は救助が最優先。深追いは諦めます。

職務に人生を賭けすぎている。
そのままリズムは意識を失ってしまいました。
結構、容体が悪そうだったのでお見舞いに行ったほうがいいかもしれませんが、おそらくリズムは内城区の軍病院に運ばれています。
ヴィータたちのような外城区の住民(貧乏人)は入れてくれそうもないですが……今回の協力分でなんとかなる可能性も。
ダメもとで行ってみるとします。
下水道を出ようとすると、

し、死んでる……!
ヴィータたちを迎えに来る予定だったらしき兵士たちが軒並み死んでいました。
傷口は小さく、血が紫色に。
プロの検死官アウトサイダーによると、毒にやられたそうです。

ここにきて新たな敵の登場?!
まだカロン狩りも解決していないどころかこれからってときに……リズムの容体も気になるし、ちょっとキャパオーバーですよ。
幸い……といってもいいのか、この件に関しては依頼の範囲外です。すぐにすぐ事に当たる義務はありません。
アウトサイダーがこの件を部隊の人たちに伝えておいてくれるそうなので、ヴィータとスノウはそれに従って予定通りの見舞いに先に行きます。
2人が去ったあとで、

ボソリと呟くアウトサイダー。
心当たりありそうですね。
この件に焦点を当てたストーリーはカロン狩り解決後にでもするのでしょうか?
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