【キミガシネ―多数決デスゲーム―】第二章後編のプレイ・感想・攻略! Part14(Aルート):交換フェイズ〜重なる過去〜【ネタバレ】

キミガシネ―多数決デスゲーム― ver.2
キミガシネ第二章後編Part14(Aルート)です。

第二章後編はPart13(Aルート)こちら↓

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交換フェイズ

重なる過去

モニタールーム

モニタールームに出現したはしご
モニターの裏にはしごが出現している!

はしごは天井の奥まで続いています。

【選択肢】
→はしごを登る
→やめる

ギンの後押しもあり、登ってみます。

天井裏

秘密の部屋
まさに秘密の部屋といった感じです。

ソウは部屋に備え付けられたパソコンをいじっていました。

【選択肢】
→何をしてるんですか?
→ここが秘密の部屋?

ここが秘密の部屋かと尋ねると、ソウは紛れもなくガシューの部屋だと答えました。

悪い顔
悪い顔しよる……(わりと好き)。

チップには悪用できそうな重要なデータがたくさん入っている、とソウは言います。

ノエルは後継者だった?
「後継者にでもするつもりだったのかな……」

【選択肢】
→息子の代わり?
→ただのバックアップ
→どうでもいいこと

ノエルはガシューのことを「父さん」と呼んでいましたし、息子(カイ)の代わりだったのかもしれません。

ソウはそういったことまでは関心が無いらしく、軽く流すとサラに下での見張りを頼んできました。

ハッキングにはまだ時間がかかるようです。

すると代わりにギンが見張りを名乗り出ます。

陰キャの見張り
そう言うとギンはひとり、はしごを降りて行きました。


見張りがてら秘密の部屋を探索するとしましょう。

秘密の部屋
中央の壁には男の肖像画が飾られています。タイトルは『就任式』。

机の上には、

『あの事件』という題名の手記
      と
『フロアマスターの規約』と書かれた紙

が置いてありました。

それぞれ読んでいきます。

フロアマスターの規約と書かれた紙

■フロアマスターは誇りを持ってデスゲームの進行を行いましょう!

【1】参加者に説明が必要な試練は、事前に説明すること!

【2】フロアマスターは参加者を直接殺しちゃいけません!

【3】フロアマスターは参加者をだます目的で、ウソをついちゃいけません!

【4】メインゲームで不正があった場合、不正者の死をもって続行するか、あるいは24時間後にやり直しをすること!

【5】愛を持って参加者に接しましょう!


ノエルは【2】に抵触したから殺されたのかもしれません。

でも心の無いノエルに【5】なんてそもそもが無理ゲーですし、ノエルをフロアマスターに選出した人が頭おかしい。


サラは【4】に着目しました。

見方によれば、

・参加者が違反すればペナルティとして死
・フロアマスターが違反すれば24時間後に延期

そういうふうに読める、と解釈します。

これはもしや、2回目のメインゲームでフロアマスターの違反が発生するフラグかな?

『あの事件』という題名の手記

あれからずいぶん月日が経った。

今も脳裏に焼き付く地獄の記憶。

最初の試練で、ボクは一人の人間を殺した。

他人を絶対に信用しない。ボクはそう決めた。

次のロシアンルーレットにも、ボクは参加しなかった。

彼らは言い争いの末、挑戦者は驚くべき人物に。


過去のロシアンルーレット
17歳の女学生だった。

圧倒的なカリスマ、彼女には人をまとめる才がある。

壱度目の犠牲会議、そこでも彼女は中心人物だった。

だが、彼女はそこで親友を失った。


弐度目の犠牲会議

彼女以上に幼き少年、そして最も彼女と意見の合った男、この二名が

弐度目の犠牲会議
死亡した。


疲れきった彼女を見ると、哀れに思えた。


彼女との会話
ボクは初めて本心で会話をした。

話が終わるころには、憧れを抱いていた。

自分が死んでも、彼女が優勝するなら良いと思うほどまでに。


だが、参度目の犠牲会議で、

参度目の犠牲会議
彼女は死んだ。

悲しみに暮れる男
赤の他人の為に涙を流したのは、初めてだった。

現在でも彼女の幻影を見てしまう。

色んな女を愛してみても、気は晴れぬばかりだ。

ボクは彼女を今でも


書きかけのまま、文章はここで終わりです。

かなり古い手記でありながら、今サラたちの身に起きていることとまったく同じことが書かれています。

まだ未知の部分については、あるいはサラたちの未来を暗示していることになるかもしれません。

そうなると、2回目のメインゲームではギンとケイジさんが……。

無効化

探索も終え、再びソウに声をかけると、

成功
「ここがセキュリティの深部だ……!」

珍しくキャッキャしてる。

【選択肢】
→やりましたね!
→ハイタッチする
→テンション高いですね

ここはノリでハイタッチ!

パチン、と気持ちのいい音が鳴り響きました。

あ、してくれるんだw

てっきり「それはちょっと……」と拒否されるとばかりw

ただその後、我に返ったソウは、

ツン

──ノッたくせに……。

(サラとまったく同じ感想)。

それにしても、サラとソウがこんなに仲良ししていることがとてつもなく新鮮です。

ハイタッチはしたものの、まだ作業は終わっていません。

ここからが少し難しい作業なようで、ソウは更に猫背になってパソコンと向き合いました。

サラから見ても、その後ろ姿からはイキイキしているのが伝わってくるほどです。

様子を見届けるしか出来ることのないサラは、ただ黙って進捗を見守ります。


ある段階で、ソウが顔を歪めました。

ちょっとした問題が出たらしく、サラに手伝いを要請します。

この部屋にある4つのモニター。そのどれかに赤いエラー画面が出るので、見つけたらすぐに教えるという簡単なお仕事。

そうすることによってソウが即座に修正してくれます。

お察しのとおり、ミニゲームです。作者さん、ミニゲーム作るのすごく好きそう。


エラー修正ミニゲーム
上:エラー修正率(溜めていくゲージ)
下:制限時間(減っていくゲージ)

時間が無くなる前にエラー修正率をMAXにすればOK。

相変わらずスマホだと余裕ゲーですが、後半のエラー出現速度が上がったときマウスだとしんどそう。

GAME OVERもし修正しきれなかったら……

「これはこれは、おふたりとも」

GAME OVER
その首の角度と真顔のコンボ、怖すぎるんですけど……。

ガシューは、フロアマスターとしてこの行為は見逃せない、と処置を施してきました。

部屋に白いガスが充満していき……サラとソウは苦しみもがきながらそのまま──。

無事にクリアすると、

大成功
こんな状況でもソウからの呼び捨てが気に障る……。

たぶん半端だからイラつくのかも。呼び捨てなら呼び捨てにさっさと切り替えればいいのに、ずっと一貫性が無い。

これが陰キャなりの距離の詰め方なのか? だとしたらやめることをオススメする。

今回のは嬉しさあまり、ってことで大目に見るとして。

どうやらハッキングに成功したようです。

見た目には分かりませんが、その実とんでもないことになっているのだそう。

ソウは今までになくテンションが上がっており、喜ぶのは先に取っておこう、と言うと行き先も告げずにサラを連れ出しました。

モニタールーム

モニタールームに出現したはしご
モニタールームに降りたサラと、下で見張りをしていたギンの2人を誘導し、ソウは先を急ぎます。

すると……


ザ…… ザ……   ザザ…… ザ……

AIたち
突然モニターに全員のAIが!

『あれ……? みなさんどうしたんですか?』

『ふぁ〜あ……退屈ぜよ……なんか話さねえかじゃ?』

『フン……ずいぶん賑やかだな』

AIたちは思い思いに話し出します。

制御破損
「やっぱりハッキングは大成功さ」

ギンは、AIたちをこのまま放っておくことにためらいを見せます。

お別れが言いたければ急いで、と告げるとソウはひとり先にロビーへと向かってしまいました。

せっかくなので、一通りAIたちと話してから行くとしましょうか。

※CAUTION※ここで再び秘密の部屋に行くと、閉じ込められて詰みます。

最初に訪れたときと同じ演出が入るのですが、もうソウはいないので出る術がありません。

セーブしてなかったら死んでたぜ……。

AIたち
【アリスのAI】
『フン……なんだお前は……。言っておくが……話に付き合うほどヒマだぞ……』

「ヒマじゃない」って何がそんなに忙しいんだと思ったら、よく見ると「ヒマ」だったw

さすがアリス(褒め言葉)。


【レコのAI】
『ん……? ようサラ、どうしたんだ? なんだよ、オバケでも見るみたいな目して』

懐かしのレコ……。アリスには到底見せられませんね。


【ギンのAI】
『むにゃん……? なんで起こすワン、サラ姉ちゃん。一緒に遊ぶなら付き合ってやるニャン』

残念ながら遊んでいるヒマがない……。


【サラのAI】
『こんにちは……あっ、私じゃないか。ふむ……目にクマができてるぞ。よく寝れてないんじゃないか?』

モニターのサラはすこぶる血色の良さだった。


【QタロウのAI】
『ん? ここはどこじゃき。なんか賑やかで楽しいぜよ! 飲むか! はっはっは!』

ここに宴会気分の者が1人。


【カンナのAI】
『サラさん! カンナとお話しませんか? えへへ、お姉ちゃんにこの間言われた事なんですけど、えっと……』

ん? このカンナ、サラを認識しているってことはデスゲームの記憶(姉が死んだ記憶)があるカンナですよね。

だいぶ立ち直ったとはいえ、姉のことをこんなにウキウキと話せることに若干の違和感を覚えます。


【ケイジのAI】
『うーん、なんだか騒々しいねー。オレに何か用……? サラ』

よよよ呼び捨て?!

ここぞというところでの呼び捨ては今までも何回かありましたが、こんなにナチュラルな呼び捨ては初めてです。

この感じだとおそらくデフォルトで呼び捨てなんでしょう。

とすると、今の「サラちゃん」呼びのケイジさんは、本来の自分を隠している……?


何気に重要な要素が含まれていたAIとの会話。

もっと話を聞き出したいところですが、そんな時間はなく……。

泣く泣くロビーに向かいます。

ロビー

脱出口に向けて

アリスは疑ってかかりますが、時間がないため説明は後回し。

脱出したい人は階段の方へ来るように指示され、誰ひとり欠けることなくソウに付いて行きます。

長い階段

長い階段

サラは、ここに脱出の出口があるのかと率直な疑問をソウにぶつけました。

そんなに疑うなら怪しい所を調べてみてよ、と平然と返され、言われたとおり手当り次第この場を調べ尽くします。

すると、自動販売機が開くことに気付きました。

開けてみると……

自動販売機の奥にある通路
奥に通路が!

どうやら正解です。

マップデータを見る限り、この先を真っすぐ進めば出口だとソウは言います。

はばむ扉は2枚
「そして……その2枚とも完全に同じセキュリティを使っている」

つまり、自動販売機が開いたということは必然的に最後の出口の扉も開いているということ。

フロアマスターたちに邪魔をされる前に、とサラたちは急ぎ足で奥の通路に踏み込みました。

階段

階段
通路の奥には、階段がずっと続いていました。

急いで、慎重に、一歩一歩進んでいきます。

先頭を歩くはソウとカンナ。

途中、脇に扉があることに気付きました。

それも、ある程度の間隔を空けて、何枚も。

勝利の階段
「いつデスゲームが決着しても良いように……最後はこの階段に繋がるよう、設計されてるんだろうね」

ケイジも、ここまでくるといよいよ出口というものに期待を寄せずにはいられない様子です。

ソウが言うように、本当に出口があるなら助かるかもしれません。このデスゲームから……。


ふと、ギンが声をかけてきました。

再会を願うギン
【選択肢】
→もちろんだ
→会わない方が良い

もちろん!!! むしろこちらから頭を下げてお願いしたい所存であります!!

生きる糧となる笑顔
この笑顔が生きる糧となる。


横槍
おい、横槍入れんな。

せっかく上がったギンのテンションも、あっという間に下がってしまいました。

余計なことを……。

どうやらアリスは、忘れられるものならば全部忘れることを望んでいるようです。

泣くギン
泣かないでギンくん……。

まるで私の心を代弁するかのように、サラも同じ言葉を発しました。

「……泣くな、ギン」

奪われたモノや、植え付けられた絶望、元に戻らないモノは多くあります。

それでもいずれ取り戻すのです。平穏や日常……本当の勝利を。

それはきっと、ひとりでは無理なこと。

サラ自身、自分の弱さを知っているからこそ分かることです。

だからみんなで取り戻そう、と呼びかけました。

サラの言葉にナオは大きく頷き、アリスもまた少なからず心に響いた様子を見せます。

切り離せない絆
「絆は……さ」

どこかほっこりとした空気がサラたちを包み込みます。

カンナも話の輪に加わってきました。

何をするか

カンナの質問にサラは意表を突かれます。

その先のことなどまったく考えていませんでした。

──ここを出たら、私は、何をしたい?

サラは自問自答します。

絵の完成
プレゼントする予定だったミシマ先生本人の似顔絵でしたっけ。

あれを完成させるために死んでいられない、とナオは前を向くようになりましたもんね。

是非とも完成した暁には見せていただきたいものです。

家でゲーム
桃鉄する? ぷよぷよする? ボンバーマンする? バイオする? 無双する? それとも太鼓のTA TSU JI N?

カンナはソウにも話題を振ります。

映画鑑賞
同行を願うカンナ
この中で一緒に観に行ってくれるのってカンナくらいだろうな……。

犯罪臭を感じとったアリス
犯罪臭を感じ取ったw

ソウが童顔なのであんまりそんな感じがしませんけど、あれで成人していますからね。

女子中学生と映画館は事案か。

ケイジは「……そーだね」と軽く流しますが、

全員で映画鑑賞
カンナ、純粋すぎて話が違う方向へ。

すっかりナオも楽しみにしています。

全員で鑑賞会か……映画と言った本人が誰よりも嫌がりそうw


やりたいことが見当たらないケイジ
ケイジは特に思い当たらないのか頭を悩ませていました。

【選択肢】
→やりがいを探しましょう
→健康に気を付けてみるとか
→欲望を満たすべき

欲望w 言い回しが犯罪臭w

とりあえずケイジさんは健康に気を付ければいいんじゃないでしょうか(主にメンタル面で)。

野菜も食べよう
さては普段、肉ばかり食べているな?

サラはその案に賛同します。

「シャキッとして、目の下のクマを取れば何か見つかるかもしれませんよ」

ケイジさんにクマ?

衝撃的事実が発覚しました。まったくそんなものは見受けられませんが……。

言われてみれば、

AIたち
↑のAIケイジとかアトラクションのアイコンとかになるとハッキリと描かれてあります。

ケイジさん、なんでドット化すると血色悪い顔になるんだろう……と、ず〜っと疑問を抱いていましたけどクマだったのか!

立ち絵だと分かりづらいですね。てっきり下まぶたのラインを太めに描いているだけかとばかり……。


サラに、シャキッと、と言われ考え込んだケイジは……

シャキれてないケイジ
全然シャキれてないw

目だけですべてのシャキリ感をかき消す男、ケイジ。

お茶目なケイジさんが見られました。

和気あいあいとした雰囲気の続く一行。

全員がこんなに穏やかな空気を共有しているのは初めてのことです。

このまま平和であれ。

何かを発見
ソウが何か見つけました。

駆け寄ってみると……

勝利の間

勝利の間
急に生活感のある部屋に出くわしました。

フロアマップによると、勝者の間という場所のようです。

ソウは廊下の先を見て、

廊下の先が出口
【選択肢】
→出口へ向かう
→やめる

怪しすぎるけど、もはや退くに退けない状況。

行ったれーーーー!


サラたちは、廊下の先へ進みました。

嫌でも胸の鼓動が高鳴っていきます。

希望。未来。日常。

すべてがその先にあると信じて。

第二章後編Part14(Aルート)はここまで

第ニ章後編Part15(Aルート)はこちら↓

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