3章に入った途端、エーリンゼ様が白髪メガネ野郎に攫われてしまいました。
外道なヤツには裁きを!
枷神の産屋
ということで1000年後の世界にやってきました。
なんとそこではフレルベ姐さん生きていた!
やはり二次元の「崖から落ちる」演出は大抵死にませんね。タフすぎる。フレルベは竜族なので分からなくもないですが。
1000年後ではエーリンゼに仕えている忠犬フレルベなので心強い味方ですが、その理由には少し不安が残るところ。
「記憶を失った仮死状態のところをエーリンゼに拾ってもらった」そうで、それってつまり記憶が蘇ったら再びヴォルディゲン派として敵対することになるのではないかな、と……。
フレルベの本命主人はヴォルディゲンでしょうし。
エーリンゼに忠犬しすぎているがゆえに裏切りがとても怖い。
ともかく今はそれどころではないので。
エーリンゼの救出に向けてダンジョンへGO!
レベルシンク42でレベルは48。
土日のレイドチャンスでガッツリレベルを上げられたので、もはやレベルの心配は無し!
しかしレベルがどうこう以前に、ダンジョンの複雑さのほうがはるかに大問題でした。
これまでで一番複雑だと思っていた「機械の谷」、それをはるかに超える入り組んだ構造。
迷子になることなど、あまりにも容易かった。
しかもRPGでありがちな「どこかでスイッチを入れたら別の道が開いて先に進めるギミック」があるため、あっちやこっちやウロウロウロウロ。
ここはどこ……わたしはだれ……。
迷子が捗ることこのうえない。
しかもスイッチが地味なので、ただのオブジェクトかと見落としがち。
結果、ボスにたどり着くまで20分ほどかかりました……。
いやだ、もう二度と来たくない(なお追加調査がある模様)。
迷路のほうが手強かったのではないかというほど最奥で待つボスは意外とあっさりでした。
ボルオム遺跡・追加調査のボスみたいな攻撃パターンだったので杖だと余裕ですね。
さて、エーリンゼを救出するぞーと意気込んでいたら、
まさかの身代わりに囚われてしまったティリス。
ティリスがピーチ姫枠になるとは……。どうみてもその枠はエーリンゼだと思っていたのに。
結局ティリスを取り込んだアレは何なのでしょうか?
正直、途中から話についていけていないところがあるので……よく分かっておらず。
今回のバトル前にエーリンゼからしてもらった話(神と人間)は理解できているのですが、そのあとの白髪メガネ野郎の話がもう……。
「惑星の獣」やら「虚数世界」が出たあたりから雰囲気だけ理解した感じになっているので、結局は何をどうしたらいいのかといった根本的な部分がサッパリ。
そして今に至ってはもう何も覚えていない。
ストーリーの読み返しとかできませんかね……?
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