良いお天気!
スクショが楽しいカメラモードですが、できれば表情の変更も可能だと良かったです。
ジェスチャー無しだといつも真顔になってしまうのが気になって……。
猟師の抜け道
ダメージ表記に「!」がついているゲームを初めて見ました。
おそらくクリティカルの意味でしょうか?
わかりやすいうえ、「275も出たよ!」と張り切って報告してくれているみたいでかわいい。
相変わらず調子に乗って進めているメインスト―リーですが、今回も難なくクリアできました。
レベルシンク21でもレベル16でいけるものですね。
敵の名前は格上色でしたが、最初の取り巻きオオカミ3体がうっとおしかったくらいで、その3体を処理してボス単体にしてしまえばなんてことはなかったです。
個人的には機跡の谷の方が厄介でした。
とはいえ、さすがにそろそろレベル上げもしないとな~と重い腰を上げて狩り狩り。
敵の名前が白くて(適正で)、人がそこそこいそうな場所を見つけては渡り歩いていたのですが、
このゲーム、ゴブリン狩りが多くない……?
レベル8あたりから巨竜の爪痕・自由探索でゴブリンを狩り、
レベル13あたりからアンドラ盆地でゴブリンを狩り、
レベル15あたりからベルクマール村跡でゴブリンを狩り、
レベル18あたりから鎮まりの山麓でゴブリンを狩り……
道中いろんなエネミーを見かけるにも関わらず、効率的に狩るとなると行き着く先はいつもゴブリン。
狩りやすいのでいいのですけれどね!
突進してくるシカやイノシシ系に比べるとゴブリンなんてかわいいものよ。
でも、
フィエル嶺水池にいるゴブリンはまだかわいくない。
低レベル時にここで採取を要求してくるアドボさん、なかなかの鬼ですよね。
レベル10代の新米冒険者にレベル40代のゴブリンがうようよしている場所で採取させようとするなんて。
アドボなので後回しにできるとはいえ、今できることは今しておきたい人間なもので頑張って採取してきましたよ!
「気付くなよ~絶対気付くなよ~」とそろりそろりと採取して、気付かれようものならマウントに乗って即逃げ。慌てすぎると崖から落下死END。
レベル10代には緊張感のある場所です。
しかも同じバハマール高原のマップ内でありながら、このフィエル嶺水池のゾーンだけ異様にレベルが高いという孔明の罠(ほかのゾーンはだいたいレベル20前後)。
今だからこそ味わえるスリルだと思うと、これはこれで悪くないのかもしれない……?
同じようにゴブリンから逃げ回りながら採取している同志をそこそこ見かけたのが妙に心強かったです。
ついでに何匹かナッポも見つけたのですが、
右足で踏ん張れなかったら落ちていたような場所にいるの、よくないとおもうよナッポちゃん。
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