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【ゲーム発展国++】ヒット作を目指してゲームづくり【感想】

ゲーム発展国++

カイロソフトがいつの間にかSteamにも参入していたことを今更ながら知りました。さすがは敏腕カイロくん。

知ったついでにいくつか買い漁ったので、久しぶりに遊んでみます。

まずはSteam参入と同時にリリースされた「ゲーム発展国++」。
のSteam版。

ゲームの企画・開発をして、ヒット作を目指す経営シミュレーションゲームです。

元祖リリース:2008/11/04
Steam版リリース:2022/03/28

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ゲーム発展国++

ゲームの組み合わせ

ジャンルと内容の組み合わせを考えるのがおもしろ難しい。

私の発想力が乏しいばかりに良い組み合わせをなかなか見つけられず、そこそこ以下の作品を量産する日々。最初は資金難で選択肢が狭いのもあって尚更。

なんとか「人気のでそうな組み合わせですね!」(ポップアップ)を出せても、

厳しい評価

世間は厳しかった。

「ゴミ箱にダンク」はもはやそのコメント力の高さに感心してしまう。一周まわって清々しい。「タイトル画面は良かった」も、一見すると褒めているように見えて実はそうでもないな? と気付かせてくるところが高ポイント。

いろんな厳しいお言葉をいただくも、20作品近く作ってもずっと低空飛行でした。全然ひらめかない!

百歩譲って埋蔵金は宝探しと解釈すればいけるとして、マツタケとかポンチョが内容になるゲームのジャンルって何……? 一切ピンとこなくてお手上げでした。シミュレーション? シューティング? パズル? というかそれ、ゲームとしておもしろい……?

ちなみにマツタケはRPG、ポンチョはテーブルで傑作になります。正解が分かってなおピンとこないので、私には一生たどり着けない領域ですね……。

わかりやすいド定番の組み合わせ以外は終始こんな感じの迷走状態でした。なので酷評レビューは続く一方、それでも意外とお金は稼げる不思議。が、同時にありとあらゆる費用も爆上がりしていくので結局ジリ貧に。

最終的には社員の教育とか宣伝をなおざりにして、ひたすらお金を貯めてスーパーハッカーを雇いまくりました。目玉が飛び出るほど契約金が高いですが、それまでの人材が霞むほどの高ステータスなので十分すぎるほどの働きをしてくれます。

おかげで殿堂入りのゲームもどんどん出せるようになってガッポガッポ。

直接雇える天然のスーパーハッカーは3人だけっぽいので、あとは

プログラマLv5 + シナリオライターLv5
 = ディレクター

デザイナーLv5 + サウンドクリエイタLv5
 = プロデューサ

ディレクターLv5 + プロデューサLv5
 = ハードエンジニア

ハードエンジニアLv5 → スーパーハッカー

これで自家製スーパーハッカーを量産。

職業のレベルアップに必要な研究データは、受注開発が手っ取り早く集められて楽でした。たまに8,000万の高額報酬とかが出るのでそれが狙い目。

ただ、サクサクレベルアップさせても転職の教科書が追いつかないので大抵は足止めを食らいますね。1回に3個までしか買えないし、アイテム屋さんも滅多に来ない。

社員を全員スーパーハッカーLv5にすると、それで満足してこのゲームをほぼゴールした感があります。

スーパーハッカー量産

人に紛れて仕事のできる優秀なクマ(スーパーハッカー)。

スーパーハッカーを作る過程でできるハードエンジニアが在籍中に、自社ハードを作っておけばハード面はもう無双状態。

ここまでくるともはや傑作でなくても毎回当然のように殿堂入りするようになります。どの作品でも「はいはい殿堂入りでしょ」みたいな感覚になってくるので、この辺がゲームクリアラインでした。

あとはやることもずっと同じですしね。2回移転するとはいえ、基本的に画面がオフィス固定で代り映えしないのも飽きの早さに繋がっているのかもしれません。

ゲーム発展国Mini(ゲーム発展国++の簡易版)を遊んでいた頃はすごく楽しめていた気がするのですが、正直今回はそれほど。

なぜだろうと考えた結果、行き着いた主な原因は、

ポップアップ

ポップアップの多さ。

こんなに頻繁にポップアップ出たっけ? というくらい数秒おきに何かしら出るので、これが結構ストレスでした。出るたびにゲーム画面(NPCたちの動き)を止めるので、都度ゲーム開発が止まってしまいます。

おそらくこれはパソコンでやるからこそ余計に気になったのかもしれません。

NPCの作業中、ただ待つだけの時間がそこそこあるので、その間にネットサーフィンでも〜と思っても怒涛のポップアップがそれを許さない。その対応に迫られてゆっくりできず、かといってじっと待ち続けるには微妙に演出が長い……。

スマホなら画面タップの1発で終わるので楽ですが、パソコンだとマウス持ってカーソル移動させてクリックと地味に手間を挟みますからね。小さな手間といえど、ちりつも。

とはいえ、このゲームはカイロソフト初期の頃の作品ですし、あまり厳しくいうのも酷な話です。

20年で一旦クリアとなるので、そこまではやり込んでグランプリも獲れました。ひとまず満足です。

ゲーム発展国++

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