
最初に登場を知ったときは「誰が水上に拠点なんて建てるかーッ」とガン無視を決め込んでいた水上建築キット。
新しい敵拠点をきっかけに、その有能さに気付くことになりました。
海は埋め立てるもの

問題の敵拠点がこちら。
ここの大宝箱からは、宝の地図(レジェンダリー)が確定で出ます。
その宝の地図からはエンシェントシリーズのレジェンダリーが出る可能性があり、特に入手困難なエンシェントヘルムの集め先として有力な方法です。
が!
ご覧のとおり、これでもかというくらい海のド真ん中に拠点を建てやがっております。
おそろしい……なんとおそろしいことか……。
今までなら飛行パルで天を仰ぎながら目的地に行き、マップで真下に足場があるのを確認してからおそるおそる着陸する、という手法でやり過ごしていました。
ところが、今回はその手法が通用しません。それというのも、敵の海上拠点がマップにはまったく表示されないのです。
マップで足場を確認できないと降りられない私にとって、あまりにも詰む詰む事態……!
結局Uターンして海上拠点を諦めるしかありませんでした。
そんなとき、ふとテクノロジーを見ていてひらめいたのが、

こちらの救世主。
てっきり海に拠点を作りたい人用のテクノロジーだと思い込んでいたのでなかなか気付けませんでしたが、そういえば土台は拠点の外でも作り放題なんですよね。
なら陸地から海上拠点までの道を作ればいいのでは?
題して、「道が無ければレッドカーペットを敷けばいいじゃない」作戦!
というわけで、

夜通しで開通作業。
奥にあるのが敵の海上拠点です。大抵の孤島などは陸地から見えるのに、この海上拠点は見えません。半分ほど近づいたあたりからようやく姿が見えるようになります。そんなところも子憎たらしい。
極力フルオープンな海が視界に入るのを避けたかった私は、土台 → 左右の壁 と少しずつちびちび建てる必要がありました。
欲を言えば壁は縦に3枚は欲しいのですが、ただでさえ時間がかかるわ、土台と壁の切り替えが手間だわ、たまにふと「いま海のド真ん中にいるんだよな……」と無駄にセルフで自分を追い詰めることが脳裏によぎったりもして大変も大変。
走って土台を建てられたらどれほど楽だったか……。
この果てしない作業を地道に続け、

ついにできた!
海上拠点の周囲は土台1個分ほど「特別なボス・施設に近すぎるためこの付近には建築できません」と出て建てられませんでしたが、ここまで近付けたなら概ね良いでしょう。
帰る際の視界を考慮して出入り口付近は広めに足場を作ったのですが、よく考えたら帰りは帰還の雷雲かワンフーを使えばいいので別にそこまでしなくても良かったかも。
とはいえ海なんてなんぼ埋め立ててもええですからね! なんなら海上拠点のまわりをぐるりと埋め尽くしたかったくらいです(飛行パルに乗って上に行くと視界が海すぎる)。
しかし、さすがに大宝箱を回収したら即撤退するような滞在時間にして10秒程度の場所にかける労力としては割に合わないので断念しました。埋め立て作業自体にも海ストレスはあるので……。
しかもコレを3ヶ所でするわけですから、開通しただけでも十分。えらいぞ、自分!
そんな初めて来た海上拠点で、

タクティカルグレネードランチャーの設計図4をゲット!
わ~密猟団が労わってくれている~!
ありがとう密猟団! これからも荒らしに来ますね!
海上拠点の間近にあんな怪しい道を作られておいて壊さないでいてくれる密猟団の半分はやさしさでできている。
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