
最も気になるゼナーラの本心が見られる手記です。

手記
ゼナーラの日記1

この小型の未確認生物は、アウリの日記にもあった「遥か宙の彼方から落ちてきた生命」ですね。
がっつり研究対象にされていますが、同じ宙から来ていると思われるゼノルーダやゼノベーダたちは研究対象にはならなかったのかなと疑問が湧きました。
セレムーンに至っては塔ボスのサヤと仲良くしっぽり月見酒を嗜むくらいには、すっかり馴染んでいますが……。
両者の違いは一体。
ゼナーラの日記2

謎多きゼロヴァース。
ここまで生物としての基本が無い生物だと、生きているというよりただ存在しているに近そう。
ゼナーラの日記3

もしかして刷り込みでゼロヴァースはゼナーラを親と認識したのかも? トコトコと後をついて来る幼体ゼロヴァース、想像するだけでかわいい。
そしてゼナーラはやはり善人ですね。
THE研究者みたいな淡々とした文体のわりに、内に秘めるものは熱いタイプ。
アウリのことを「人ならざるもの」と認識があったのはゼナーラだけだったのでしょうか? でないと、アウリもまた研究対象にされてしまいかねない気が(研究機関の上層部はろくでもないイメージ)。
でもアウリは強いから問題ないか。
ゼナーラの日記4

ゼロヴァース、ウイルスだった(極論)。
せめて枯れた木々や汚染された水なども吸い取って、その跡地には新しい芽が~澄んだ水が~のオプションでもあれば別でしたが、何も無し。星側に何ひとつメリットが無いどころか、一方的にデメリットを押し付けてくるだけの存在なんですよね。これでは共存は絶望的。
なのに、星側の言語でたどたどしく話しかけてくるゼロヴァース(たぶん無邪気)。
これはゼナーラの立場、相当きついしつらいでしょうね。
ゼナーラの日記5

解決の鍵があっただと……?!
さすが世界樹さん、世界樹さんすごい。
ゼロヴァースも実に涙ぐましい努力で本能に抗ってくれています。人間で例えるなら、食欲を必死に抑えているようなものでしょうか。……想像以上にハードだ。
すでに解決の兆しを見つれられた優秀なゼナーラなら本当に解決させられそう。頼もしい。
焼け焦げた紙片

からの、コレ(絶望)。
誰が書いたものか不明ですが、文脈からしてゼナーラのものであるとみて間違いないでしょう。
四苦八苦しながらでも日記5までは順調だったのに……。あまりにも急転直下すぎる……。
ゼナーラも完全に闇堕ちし、あらゆるしがらみや問題から解放された反動なのか、いろいろと振り切れてしまっているのがなかなか怖いです。「人が融け落ちていく様子」を見て、胸がすくのはだいぶ……。
心を持つ全ての生物と人間が共存できる世界を模索し続けた結果、人間との共存をやめてしまわれた。
人間とはなんと罪深い。
おおむね無能な上層部がやらかしたのでしょうね。
それについてはまた別の手記にて。
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