【オクトラ覇者】名声を授けし者 3章クリア【感想/ネタバレ】

名声を授けし者3章
新世界の神になりたい名声編第3章です。

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3章

ハイランドへ
ハイランド地方の聖火騎士から報告があり、セラフィナが「死の谷」の奥に向かったことが判明しました。

旅団一行も早速その地へ向かいます。

シメオン
見慣れない場所で見慣れない人たちの回想が始まった……と思ったら、シメオン?

確かアーギュストの知り合いとして名声を極めし者にちょっぴり出てきていた人ですね。

もう1人の名はマティアス。2人は魔神ガルデラの血を賜っているのだとか。

リブラックという人物を崇拝しているマティアスは、その者のために時間を使うことこそ正義と考えていますが、シメオンはまったく逆。

1日だろうと永遠だろうと退屈な時など無価値と切り捨て、ここから立ち去ろうとしているようです。そのリブラックからもらったという指輪を持って。

そこへやってきたのは、

セラフィナも顔見知り
まさかのセラフィナ。

顔見知りなんですね。

セラフィナは2人を暇人呼ばわりすると、自分には為すべき使命があると言って一足先にこの場から立ち去ります。

それにシメオンも続きました。

ひとり残されたマティアスは悔やみます。

マティアス
リブラックがあの2人を選んでしまったことに。


……そこで回想は終わるのですが、正直このあたりの話はサッパリです。

ガルデラとかリブラックとか初耳なうえ、言っていることもよく分かりません。

凄まじい置いてけぼり感。

ベルケイン
やってきましたベルケイン。

かつては大陸有数の大国だったようですが、今では廃墟同然となっています。

その昔、ここにはザロモンという人物がいました。後に「辺獄の書」を遺した学者です。

彼は、その知で王国を繁栄させ「碩学王の息子」と称えられ名声を得ます。

しかしその後、グラナート王国との戦を起こし、王国と共に破滅したと言われています。

もしかするとセラフィナの目的に関係しているのかもしれません。

旅団一行は聞き込みをすることにしました。

……が、ベルケインの住人たちは、よそ者には随分と冷たいようで誰ひとり口を開いてくれません。

行き詰まってしまったので、この地の有力者に働きかけることにしました。

黙して語らず
これならさすがに無視はしないだろうと思いきや……徹底された黙して語らず精神。

門番との会話がままならず、有力者に会う以前の話でした。

困ったな〜と頭を悩ませていると、

紅の丘
遂に喋った。

何かのヒントでしょうか?

再び沈黙してしまったので、まずはこの手がかりを探します。

わらべ唄
わらべ唄を口ずさむ子供を見つけました。

その内容とは……

”紅の丘に帰ろうよ
銀の乙女に連れられて
ザロモンの首 見て泣いた
扉の奥に陽が落ちる”

ビンゴ!

改めて門番のもとへ向かいます。

再び「紅の丘」とつぶやく門番に対して、

ザロモンの首
「ザロモンの首」と返します。

するとすんなりと扉の前を空けてくれました。合言葉を言え、ということだったんですね。

では遠慮なく。

老婆
家の地下には老婆がいました。

セラフィナのことも知っているようです。それも6代も前から。

……セラフィナっていくつなんだ? 不老的な何かか?

詳しいことは話すより早い、と「ザロモンの手記」を手渡されました。

そこにすべてが記載されているのだとか。

ザロモンの手記

──その昔

天も地もなく
ただ、混沌のみがあった

やがて、原母神オルサが生まれ
世界を創った

自らの他に誰もいないことを
悲しんだ彼女は
自らと似た姿のフィニスを創り
彼との間に13人の子を儲けた

だが、13人目の子を生み
オルサは命を落とす

彼女の死をフィニスは嘆き悲しみ
ある”門”を創った

”フィニスの門”だ

私は、生涯を
この”門”に捧げたのだ──

私はベルンシュタイン王国の学者だった

ダスクバロウ近辺を調査している時
ある遺跡を見つけた

その遺跡は
”フィニスの門”の存在を示していた

この世と”辺獄”
──向こう側とを繋げる門だ

私は、その門に魅せられた

長年をかけ、オルステラ各地の遺跡を調査し
その知識を1冊の書物にした

それが、”辺獄の書”である

だが……

書き終えた私は、恐怖した

この書物に記されたことは、世の理を覆す

あらゆる者が、あらゆる理由で
”フィニスの門”を狙うだろう

そして、その想像は現実となる

ベルンシュタイン国王ジェンニッシュが
”辺獄の書”に目を付けたのだ

王の要求

その危険さから一度は断りを入れるザロモン。

しかしジェンニッシュはそれすらも予期していたのでしょう。

褒美
事前に用意していた「褒美」を見せつけます。

これでもまだ「褒美」が足りないのであれば、次は孫娘の首を用意することを予告して。

──かくして

ベルンシュタイン王は
グラナート王国へ戦を仕掛けた
グラナート王国にある
フィニスの門を狙ってのことだった

戦は長きに及び、数え切れぬ者が命を落とした

だが、フェリエン王国の第二王子ベオウルフが
グラナート王国に加勢し、戦局は一変

ベルンシュタイン王国は劣勢となる

そして──

窮地に立ったジェンニッシュ王は
恐るべき決断をした

全ての兵を犠牲とし、戦を捨て

”門”を開けようとしたのだ

強行突破
制止するザロモンの言葉にはまったく耳を貸さないジェンニッシュ。

逆らえないザロモンは心ならずもそれに従うほかなく。

遂に門が開け放たれることとなりました。

開かれた扉の隙間からは赤い光が差し込み、それと同時に、

開かれた門

──私は、大罪を犯した

フィニスの門が開き
”向こう側”から現れた魔物たちは

ベルンシュタイン・グラナート両軍
両国の、国土や民……
全てを飲み込んだ

両国の滅亡という結末で、戦は終結したのだ

後に
ある賢者が”門”を閉じたと聞いた

私は……生き永らえた

なぜ自分が生き残ったのか?
その問いの答えは、すぐに分かった

生き残った人間たちは、私を全ての元凶だと断じた

全ての罪を背負う時が来たのだ

私は、2つの大国を滅ぼした”殺戮者”として
歴史に名を刻むだろう

私は、これから死刑台へと向かう

甘んじて
罪を受け入れるつもりだ

だが
ただ一つ、心残りがある──

怒る人々
幼きセラフィナ

ただ一つの心残り
それは……

1人残すことになる
孫娘のセラフィナだ

”天を目指す英雄は
翼をもがれ、灰となる”

この愚か者を許してくれ

すまない、セラフィナ──

死刑
死刑執行

やっといろいろ明かされてきましたね。

セラフィナがザロモンの孫娘だったとは。

しかし手記にある出来事は100年より前のことだそうで、セラフィナの年齢が不詳にもほどがある……。

そのあたりについては、”指輪”の持ち主ゆえに何事も起こり得る、とサラッと流されます。指輪って便利。

それにしてもなぜこの手記を老婆が持っているのか。直接問いただすとその正体が判明しました。

なんと老婆の家系はベルンシュタイン王家の末裔。

ジェンニッシュの不名誉を封じる使命を負っていましたが、セラフィナが現れた今となっては隠す必要はなしとみて教えてくれたようです。

手記には続きがあり、筆跡の違う走り書きがありました。

──ジェンニッシュ王は
火山口の下に
ある神殿を建造していた

神と通ずるための
”禁忌の神殿”だ

愚かな王は
”神”となろうとしたのだ

だが、”聖なる血”を見つけられず
儀式は失敗に終わった

私は、断じて失敗はせぬ
いつの日か、必ずや……

これはおそらくセラフィナが書いたものでしょう。

であればジェンニッシュに倣って”禁忌の神殿”で儀式をするつもりです。

一行は急いで火山口へ向かいます。

神殿前
神殿前に来ました。

ここはシメオンやマティアスがいた場所っぽいですね。

”封じられし神”とは何のことかと思えば、

オルサを殺した神
原母神オルサを殺した神だそう。

急に知らない情報が当たり前のように出てきてビックリなのですが、オルサって殺されたんですね?

ザロモンの手記には、

「13人目の子を生み オルサは命を落とす」

としか書かれていなかったので、衰弱か何かで死んだものとばかり思い込んでいました。まさか殺しだとは。

この先は、そんな殺人……もとい殺神をした神が祀られている場所のようです。

いざ中へ。

神殿ギミック
神殿ギミック2
中は溶岩まみれ。

富のときと同じようなギミックですね。台座を調べて行くと奥への道が開かれていきます。


ある程度進んだところで補足的な話が聞けました。2つの大国が滅んだあとのフィニスの門についてです。

オージン・クロスフォード

クロスフォード家は大陸の守護者と呼ばれ、門を閉じた後も長年をかけて指輪を探していました。

大陸が再び闇に覆われることがないよう、指輪をも封印するために。

まるでサザントスと同じ。

それもそのはずで、かつてクロスフォード家と聖火守指長は手を組んでいたのだそうです。

「かつて」ということは今は違うのでしょうが、その詳細は語られぬまま先を急ぐことになりました。

奥へ奥へと進み……

セラフィナ発見
セラフィナ発見!

おじいちゃん大好きなセラフィナは、祖父が浅ましい王に利用され、獣たちの手で貶められ殺されたことに非常にお怒りでした。

セラフィナにとって人間とは醜く身勝手なもの。しかし神は彼らを裁きはせず、もはやこの地を見放したと考えています。

そのため誰かが人間たちに裁きを下さなければなりません。神となる誰かが。

それにあたって必要となるのが連れ去ってきたリンユウです。

神となるため

そのままリンユウを連れて奥へと消えていくセラフィナ。

後を追おうとする旅団一行の前に立ちはだかったのは……

行く手を阻む像
まさかの像。

といっても本当に”封じられし神”なはずもなく。それを模したただの像なようです。

バッキバキにしてやんよ!

VS像
初っ端から回復以外の属性攻撃を使わせなくしてくる憎いヤツ。

なので物理でガチガチに固めてやりました。

ところがこの像、像なだけあって硬いのなんの。相当な物理防御力の持ち主です。

ブレイク時でさえ弱点を突いた物理攻撃の火力がイマイチでしたからね。

物理でシールドを削ってブレイク時は属性で、とやるのがスムーズそうでした。

私はもう物理でゴリ押し。

奥へと進むと、再びセラフィナとリンユウを見つけました。

ある一族の血

神の体となる素質を持つ一族、クロスフォード家。

そのグラム・クロスフォードの落とし子こそ、リンユウでした。

その”聖なる血”を引く者を贄とするべく、数年前から傍らで機をうかがっていたようです。

聞いてもいないことをペラペラと話してくれるのはありがたいのですが、聞いたところで相容れるわけもなく。

衝突
両者は再び衝突。

前もって旅団たちにバリアを張ってくれるサザントス優しい。ガードしているヒースコートかわいい。

しかし、前回同様にあっけなく返り討ちに遭うサザントス……。

セラフィナいわく、勝てない理由は”正統な血”が流れていないからだとか。

そのあたりもっと詳しくお尋ねしたいところですが、そうこうしているうちにリンユウが奥の祭壇で燃え盛る黒き炎に取り込まれてしまいました。

そして指輪の力でパワーアップするセラフィナ。

どうやら神になってしまったようです。身の程を思い知らせてやりましょう。


VSセラフィナ
1戦目と2戦目の共通弱点が「風」しか無いのですが、手持ちで一番貧弱な層がソレという悲しみ。

なので、2戦目を重視しつつ1戦目でもシールドを削れる短剣固めにしました。

1戦目のために組んだと言えるのはザンターのみ。そのザンターも短剣攻撃持ちなので2戦目でも腐らなくて良き。

武器はヴィオラ、ヒースコート、モルルッソがオリジンとか適当なⅢ。
それ以外はベルセルクⅣ。

防具は全員インフェルノ。

全員Lv90以上。ヴィオラ、ヒースコート、フィオルが1凸しているくらい。

やはりと言うべきかブレイク時の火力が控えめなので時間がかかりそうに思ったのですが、そこは入れてて良かったザンターさん。

行雲流水でドカドカ削ってくれる! 唯一の火力でした。

ありがとうザンター、お疲れさまザンター。君がMVPだ。


神モードが解除されるとリンユウが解放されました。

神になったのに負けてしまったセラフィナ。そんな彼女の神を否定する者が現れました。

リブラック登場
急に新キャラ。

と思いきや、最序盤でマティアスが「リブラック様」云々かんぬん言っていましたね。

”フィニスの門”の向こう側の者らしいです。

そんなリブラックがなぜここにいるのか。その理由が語られます。

200年前……

この地に降り立ったリブラック
フィニスの門が開いた時、リブラックはこの地に降り立ちました。

そして、

怒る人々
死刑に居合わせたリブラック
ザロモンの死刑に居合わせます。

そこで見つけたのが、セラフィナでした。

彼女の内にある誰よりも強い憎悪を感じとったリブラックは、彼女と他2人の邪悪な者を選び、自らの血を分け与えました。


それから時が過ぎ……

ある戦いで深手を負ったリブラックは、瀕死の肉体に代わる新たな依代を探し求めます。

そして見つけたのが、

数年後のリブラック
数百年を経て憎悪を膨れあがらせたセラフィナでした。

リブラックは密かに彼女の肉体へと潜み、休息を取ることにしました。

リブラックのための儀式
セラフィナが行った儀式は、実はリブラックが復活するためのものでした。

肉体に潜んだ際に、潜在的にそうするよう仕向けたのでしょうか?

なんにしろ、セラフィナはまんまと利用されてしまったというわけですね。

人間は滅ぶべきと考えるリブラックは、セラフィナが人間を憎んだ点に関しては評価します。

しかしその後がまるでダメでした。

自らの手で裁こうなどもってのほか。なぜなら神として在るべきはリブラックの主だけ。

目的はガルデラの復活

リブラックの目的は、魔神ガルデラの復活。

そのガルデラに捧げるためのクロスフォード家の血を欲しています。

真の姿? になり、やる気満々となったリブラック。

叩きのめしてやりましょう。

VSリブラック
特化パーティなので恐るるに足らず。

……と甘く見ていたらミリ単位でHPを残してしまい、一気に6人が撫でられて死ぬようなHPにされてしまいました。

それでもこっちも撫でれば殺せるし、と高を括っていたら、なんとシールドを99にしてくる鬼畜っぷり……!

舐めプすみませんでした! と土下座直前に、

サザントスイベント
サザントスのイベントが発生!

四つん這いのサザントスさんかわいすぎんか。

99になったシールドをぶち壊したうえ、味方のHPもSPもブーストもフル回復してくれるという、この上ない接待をしてくれました。演出もカッコイイ。

もうサザントスが神でいいよ。

バトル中もちょいちょいサポートしてくれましたし、片膝ついて負傷中の身でありながらなんとも有能様でした。

サザントスもバルジェロ一味も一丸となって敵に当たってくれたことを思えば思うほど、唯一何もしてくれなかったアラウネの何しに付いてきたんだろう感がすごい……。


かくしてリブラックは消滅。

続けて、少しばかり改心したセラフィナもザロモンの後を追うように消えていきました。

これにて一件落着ですかね。

サザントスと謎の人物
かつてのサザントスの回想が流れてきました。

この謎の人物、大陸を守ることが使命と信じていながらも、何が為に戦うべきなのかと悩んでいましたね。

その理由が判明しました。

妻が不治の病となり、残された時もわずかだったのです。

取るべきは、大陸か妻か。

その2択に悩まされていたようです。

グラム・クロスフォード
この人がグラム・クロスフォードだったのか!

ということは……リンユウのパパさんじゃないですか。落とし子というのが引っかかりますけれども。

サザントスは古くから続くその契りを忌むべきものと切り捨て、グラムを自由にすることにしました。

サザントスの持つ炎で記憶を消して。

使命など忘れて心のままに歩めるように。

使命を背負うサザントス

指輪探しもこれからは1人でする覚悟です。

セラフィナの言っていた「”正統な血”が流れていない」云々はこのことを指していたんですね。

使命は引き継げても血までは引き継げない……と。

そんなサザントスへグラムが投げかけたのが、あの言葉でした。

何が為に戦う

サザントスはそれには答えません。

2人の旅はそこで終止符を打ちました。


グラムは大陸の守護者としての宿命を失い、救うべき家族の記憶のみが残った状態で旅に出ます。

数年後、グラムの妻が息を引き取ったと耳にしますが、その後のグラムの消息は未だに掴めていません。

サザントスの内には、ある思いが残り続けていました。

「これで正しかったのか」……と。

正しかった

自らの信じる道を歩めたグラム。ならばそれは正しかったと言えるのでしょう。

リンユウはサザントスの行動を受け入れました。

帰還
無事、帰還を果たした旅団一行。

ユリウスへの報告も済ませ、ようやく落ち着けるようになりました。

それからしばらくして、静まり返る聖堂でひとり佇むサザントス。

そこへ手紙を持ったロンドが現れました。

宛先はサザントス。

サザントス宛の手紙
サザントス宛の手紙2

名声を授けし者 完

やはりサザントスの元にも手紙が来ましたね。

ずっと謎だったフィニスという人物も今回でやっと判明しましたが、それ以上に謎が多い……。

名声は情報量が多すぎて疲れますね。

ミザのことも投げっぱで終わっちゃいましたし(もはや誰も覚えていないのでは)。

その辺、終章で明らかになったり……しなかったり?

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