【オクトラ覇者】富を授けし者 3章クリア【感想/ネタバレ】

富を授けし者3章
オスカとの決着を着ける富編第3章です。

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3章

バルジェロの目覚め
バルジェロのお目覚めだ!

今までにあったことを話し、ひとまず現状の確認のために住民から町の様子を聞き出すことになりました。

すると異常な事態になっていることが発覚。

なんと町全体が裕福になっていました。

売り物という売り物をすべて買い占め、二束三文のガラクタすらも高値で買い取る人物が現れたようです。

大切なものだろうと手放してしまうくらいの相当な額を積まれたとか。

とんでもない大大大金持ちの来訪ですね。

その人物に加え、もうひとつの目立った変化というのが、

出入り口を塞ぐ白装束
町の出入り口を塞ぐ白装束の存在。

すっかり囲まれてしまっています(それを横目にファストトラベルし放題な旅団)。

これはつまり兵糧攻めをしようとしているのではないですかね。

スカラベの日記でも兵糧攻めをしていましたし。もしかしてあの再現でしょうか?

しかし、だとすると憎き相手の真似をするオスカの心境が謎すぎますね。目的のためには手段をいとわず?

とりあえず、この異常事態をバルジェロに報告します。

町の異常

バルジェロが状況を理解しはじめた裏で、刻一刻と事態は悪化の一途をたどっていました。

大金を得ても、店がすべて閉まっていては何も買えない。

そのためヴァローレを出ようとする町民も現れましたが、出入り口を封鎖している白装束によって止められます。

強引に突破しようとした町民もいましたが、北では1人の男が、西では家族連れが殺されるという報せがバルジェロの耳に届く結果となりました。

その頃、広場では

オスカ登場
オスカご本人の登場!

ヴァローレの富豪たちの前に、多くはない食糧や必需品をチラつかせバトルロイヤルをさせようとします。

町民たちは言われるがままに争い出してしまいました。

そこへ駆けつけたのは、

駆けつけたバルジェロ一行
バルジェロ一行。

しかし完治しきっていない身体ではオスカを追いかけることもままならず。

オスカは見物のためにヘルミニア邸へ、旅団たちはバルジェロを休ませるために一度戻ることになりました。

数日後──

殺人に発展
妻子が飢えで弱ってしまい、追い詰められた町民が凶行に及ぶ事態に。

このリランドさん、相手を殺してしまうのですが、物資が無いのは相手も同じですよね?

もしや…………人肉目当て……?

ガクブル。

争いはこれだけに収まらず。

騒ぎにかこつけて白装束たちが至るところに火をつけ始め、町は大混乱。

立ち上がるバルジェロ一行

まだ完治してはいないバルジェロですが、ティツィアーノを止めるために再び立ち上がりました。

レヴィーナを鎮圧要員として町に残し、それ以外の者でヘルミニア邸へ突撃します。

滅ぼすオスカ

貧富を生み出す富が憎いオスカは、この世から富を消すために大陸中の町を落としていくつもりのようです。

……エドラスとかどうやって落とすんでしょうね?

兵糧攻めは外に出さないことで初めて力を発揮するわけですが、あれだけ軍事力の高い国相手に寄せ集め集団の白装束が抑え込めるとは到底思えません。

クラウザー将軍みたいな実力者1人いるだけで一掃されそう。

あまりツッコんでも仕方ないので、悪い子にはゲンコツという名のバトルで思い知らせてやりましょう。

オスカ戦
雑なPTで行ったらこっちが痛い目を見ました。

オスカの弱点は、

「短剣、弓、扇、氷、風、闇」

……と最初こそ多いのですが、ブレイクごとに弱点が減っていく仕様です。

PTを見てもらったら分かるとおり、開始時点でテオがお荷物確定という悲しみを背負います。

加えて、闇をセットしていなかったのでフィオルもお荷物確定です。仮にセットしていたとしてもシールド1しか削れませんし、闇火力も知れてはいるんですが……。

そもそもこのPTでシールドを3以上削れるのがヒースコートとハンイットしかおらず、そのハンイットは早々に弓が弱点から消えて第3のお荷物に。

シールド削りが本当にしんどかった……しんどかった……。

サッカーみたいに交代枠が欲しいと切実に願った戦いでした。

分かり合えないオスカとバルジェロ
バトルを終えてもいまだ分かり合えないバルジェロとオスカ。

しかしヴァローレのことがある手前、状況的に有利なのはオスカの方です。

オスカもそれが分かっているだけに余裕綽々といった様子でしたが……

その頃ヴァローレは、

町を統括するレヴィーナ
すっかりレヴィーナが統括していた。

かき集めれば食糧も武器もまだあるらしくて驚きました。

何もかも買い占められてから数日経って、殺人事件にまで発展してましたよね?

もう飢饉くらい追い詰められているように見えましたが、意外と余裕あったんだなって……。

ともあれ、レヴィーナの演説により蜂起した町民たちによって白装束による包囲は崩れ落ちました(町民つよい)。

やはりこの程度で崩れ落ちる白装束にエドラスは荷が重いぞ……。

今までこんなことは他のどこでも起きなかったようで、悔しさと腹立たしさを募らせたオスカは、

怒り散らすオスカ
報告に来ただけの白装束さんを八つ当たりでザックリ。

オスカはバルジェロの恩情も意に介さず、一から出直すと残して消え去ってしまいました。

さて、逃げおおせたオスカの居場所を掴みたいところですが、情報は何も……

有能レヴィーナ
姐さん……! 有能……!

そこには、

『ヒュセイノフ家は莫大な資産を隠してた』

という気になる記述がありました。

当主ジュリアンは全財産をスカラベへ売った、と他でもないこのスカラベの手記に書かれていたのですが、ジュリアンは嘘をついていたということでしょうか?

続けて手記には、

『遺産の隠し場所は久遠の流砂周辺だ。しかし、巧妙に隠され発見できず』

とあるので、スカラベは隠し財産を見つけられなかったことが分かります。

しかしオスカなら自分の家のモノである以上、知っていてもおかしくありません。

ヴァローレの襲撃失敗で痛手を負っている今、おそらくこの遺産を元手に再起するつもりだと考えられます。

つまり久遠の流砂(スフラタルジャ近く)に行って調べることが、オスカに行き着くかもしれない数少ない可能性!

そうと決まれば早速、久遠の流砂へ!

……とその前に、ここでロッソは離脱です。

ボスの仇としてオスカを追っていたロッソにとって、ここから先は自分の出る幕ではないとのことで、町に居残ります。

さきほどバトルして痛い目は見せられましたからね。一応、気も済んだのかもしれません。

オスカを止めたければ馴染みの3人で、ということでしょう。

久遠の流砂
久遠の流砂にやってきました。

とりあえずどう見ても怪しい石像から調べてみます。

左の石像
石像なのに「聞き出す」コマンド?!

「持たざる者の証」というものが買い取れるようなのですが、

お高い証
高けー!

とはいえ渋っていても仕方ないので購入。

石像の口から「持たざる者の証」が出てきました。

それを、

右の石像
こっちにはめる!

すると、神殿のようなものが出現しました。

ギミック1
ギミック2
中は砂金まみれ。

外にあった石像と似たようなものがあちらこちらに見受けられ、それらを調べて行くと奥へと進めるギミックになっていました。

そんな苦労の先に待っていたのは、

白銀の泉
「白銀の泉」。

スカラベは「白銀の泉」を手にしたと手記に書いてありましたが、スフラタルジャという砂金の地がそれだと勘違いしていたんでしょうね。

後々、本物の「白銀の泉」の存在を知ったものの見つけるには至らなかった、と。


さて、まるで待ち構えていたかのようなオスカは淡々と身の上を語りだしました。

善良な領主で知られていた当主ジュリアンも、陰ではこんなにも貯め込むほど金に卑しかったと吐き捨てます。

そんなジュリアンがオスカに与えたもの、それは一族の呪われた遺産と2つの指輪。

指輪の1つは自分の指に、もう1つはその欲深い眼から指輪の力を引き出すと確信したヘルミニアに渡しました。

オスカの期待に応え、ヘルミニアは強欲の魔女となりましたが、最終的に葬られ富を奪われます。

すべてはオスカの計画のもとに。


オスカはヘルミニアと出会った頃、時を同じくしてバルジェロとも出会っていました。

損得を考えず自分より他人を優先するバルジェロは、オスカの描く人間像と真逆の存在です。

ゆえに化けの皮を剥がそうと傍にいたものの、ボロなど出ることもなく。それが余計にオスカの怒りを買うことになりました。

オスカはとにかくバルジェロのゲスい部分を見たくて仕方がないみたいですね。

それによって、自分の中の「人間=卑しい」という考えに間違いなどないと確信が欲しいのでしょう。

しかし残念!

オスカを変える
バルジェロはオスカを(善に)変えたい。
オスカはバルジェロを(悪に)変えたい。

相容れるわけがないですよね。

ならもう拳で語り合うしかないじゃないですか。

波動〜拳!! (撃たないとは言ってない)

オスカ1戦目
波動拳でオスカが吹っ飛びました。

本当はオスカを倒した瞬間「あ、ss撮ってない」と気付いて撮った結果がコレです。

残った機械獣みたいなモンスターがオスカの本体でしたと言わんばかりのショボい画になってしまいました。

ボス戦、毎回撮り損ねそうになるので困る……。

ちなみに、この富3章以降からアプデの影響を受けてラスボスの難易度がガクッと上がっているわけですが、

アプデの影響↓

10/28にて、オクトラ覇者が1周年を迎えます。パチパチ。 それに...

初見で、前述した雑PTを使い回したらシールドを削れなさすぎて絶望しました。

1戦目はなんとか乗り越えたものの2戦目で虚無ってタスキル。

しかしそれが悲劇を呼んだ……。

再び立ち上げたら、1戦目と2戦目の間のイベントから再スタートという悪夢……!

勝つのもしんどい、なかなか死ねなくてしんどい、の二重苦。

1戦目ごと消してくれていいのに……。初めてオートセーブを恨みました。

でもオートセーブさんは悪くないので、ボス戦でも逃走(リタイア)できるようにして欲しいなと切に思った次第です。

そんなことがあったため、2度と悪夢なんて見ないぞ、と気合を入れて絶殺ゼツコロPT(ゼッタイコロスPT)に作り直しました。

とはいえ、アデル(78)、ファルコ(73)、ティティ(73)、他90以上のレベルで挑んでいます。

育てるのめんど大変で、ボス戦の推奨レベルも73とのことなので、まあええやろ感覚で。

武器はアデル、ファルコがアダマンⅢ。
ソフィア、アニエス、サイラスがアトラスⅣ。
他オリジンⅢ。

防具は全員オリジン。逐一付け替えをしたくないので、基本的にバランス良く装備させたやつをどこでも使い回すタイプ。

全員無凸。

絶殺と言ったわりにはゆるゆるですが、弱点特化しただけあって雑PTとの雲泥の差を感じましたね……。

機械獣みたいなのはガン無視で、ひたすらオスカだけを殴りました。


倒すと指輪の力でパワーアップしたオスカと再びバトルです。

千手観音オスカ2戦目
千手観音オスカ。

2回目のブレイクで火力ぶっぱした直後に、バルジェロイベントが挟まってHP・SP・BPをフル回復してくれました。

そしてなぜかブレイク明け後のオスカがシールド1だったんですよね。

当然、弱点を「短剣・氷→氷」に減らしてくる行動だろうなとは思ったのですが、シールド1があまりにも怪しい……。

どうせシールドを増やして長期戦化させる気だろうと疑いまくった結果、一度バフを張って様子見することに。

……しようと思っていたのに、ソフィアちゃんがうっかり氷を撃っていたことでブレイク!

あれだけ警戒していたオスカの行動も大したことはなかったので、そもそも様子見なんていらなかった……。

ブレイク1ターンを無駄にしてしまったので、これは絶対削り切らないとアカンやつ、と最後の最後で妙にドキドキするはめになりました。

石橋を叩き過ぎて壊す、それがLoca。

過去のバルジェロたち
過去のバルジェロたち。

この頃が何歳くらいなのか全然分かりませんけど(勝手に10歳くらいをイメージしていた)、バルジェロさん大人すぎませんかね……。

少なくとも精神年齢は5、60代いってそう。それくらい貫禄がすごい。

ティツィアーノが、自分の取り分が減ってでもパンを分けてくれる理由を聞いたときも「一緒に食うほうが美味い」と大人回答。

アポトキシン4869とか飲んでそう。


オスカにとって、自分に無いものを持っているバルジェロは憎しみの対象でした。

どうにかしてバルジェロを否定しようとした結果が、これまでの行動なのでしょう。

しかし一方で、

オスカの本音
バルジェロにはギリギリ聞こえている感じ……ですかね?

そのままオスカはゆっくりと目を閉じ……

持っていた
最後の最後でこれ言うか〜!

これは綺麗な〆方だ。

オスカを抱えて歩き出すバルジェロ

バルジェロはおもむろにオスカを抱きかかえると、ゆっくりと歩き出しました。

一体何を始める気なのかと見届けていると、

砂金流し


え?!

砂金流し2

えええええ〜〜!!! 

な、流した! 砂金に流した!! 

何その埋葬方法……こ、これは笑うところなんですか……?

しかもあれだけ富を憎んでいた人を富に沈めるって、まあまあな嫌がらせにも見えてしまう。

もちろんバルジェロにそんな気が無いことくらい分かっているんですけれども!

オスカのお墓
お墓建てるのなら尚更、火葬して骨を拾ってあげれば良かったのに……。

追悼するバルジェロのもとにレヴィーナがやってきました。手紙を届けに来てくれたようです。

バルジェロ宛の手紙1
バルジェロ宛の手紙2

富を授けし者 完

続きをにおわせつつ、富を授けし者が終わりました!

はっきり申しますと、わりと擁護がちに見ていたオスカなんですが、3章に入ってから嫌いになっています(急な舵切り)。

あまりにも口汚すぎて……何回クソと言えば気が済むのか。

バルジェロを斬ったのも特に深い理由があったわけではなさそうですし。嫉妬からくる怒りで衝動的にやったという感じ?

非の無い相手に一方的に執着し続けるわがままマンみたいで評価がダダ下がりになりました。

そのせいかラストも大して感動せず(砂金流しのせいもあるけど)。

あれ本当になんで砂金流しにしたんですかね? おしゃれだから?

バルジェロの「お前は……"持っていた"」発言のまま暗転してお墓シーンに移っていれば、オスカが死んだと捉えられたんですが……。

砂金流しの演出のせいでオスカ生きている説が拭えないまま中途半端に終わってしまいました。モヤモヤ〜。

新たにフィニスという人物? から手紙も来たことなので、オスカ編はこれにて終了という感じもしますけどね。


それはそうと、授けし者編からバルジェロファミリーの一員として急に現れたレヴィーナさん。

絶対どこかのスパイだと長らく疑っていたんですが、バルジェロへの忠誠心をそこそこ感じるくらい終始良い人でした……。

疑っていてごめんなさい!

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